自然 Feed

2011年10月24日 (月)

採ったどーっ!!

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50cmオーバーです。まさに琵琶湖の主と言ったところでしょうか。この腹のふくれ具合はネズミ或いはウシガエルでもはいっているのでしょう。いやー、興奮しました…。

しかし残念ながら私がゲットしたものではありません。いや、私もそのうちの一人なのですが…。

実は、琵琶湖の地引き網体験に家族で参加してきました。

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100人近い人数で引き上げましたが、子供が多いせいかかなり重たかったです。がんばった甲斐あって成果は上々。琵琶湖博物館の学芸員の方にも来て頂いて、琵琶湖に住む魚のことを詳しく教えていただきました。魚を仕分けして在来種は放流し、外来種は処分箱へ。

おいしい昼食も用意して頂き、親子ともとてもよい経験ができました。最近ぜんぜん釣りにいってない…、時間見つけて行きてーなー。

2011年8月11日 (木)

成金

子供たちが夏休みの間、ラジオ体操の送り迎えをしている。朝6時半に出発。車を出すために、門の鹿除けネットを開けようとしたら、枕木の支柱にカブトムシ(♂)とノコギリクワガタ(♂)が!この家に越してきて5年、こんなところで発見するのは初めて。とりあえず飼育ケースに入れ、ラジオ体操へ。

家に帰ってくると同時に、新聞配達のおじさんと一緒になる。おじさんはいきなり「カブトムシあげる」とツガイでくれる。なんでもこの時期、毎朝あちこちの道路にカブトムシが転がっているらしく、拾いながら新聞を配っているそう。車のトランクには飼育ケースが5~6個ほど転がっている。1日で、と言うより僅か1時間でカブト・クワガタ計5匹が我が家にやってきた。

毎年夏前になるとやって来て、我が家でひと夏を過ごして帰っていくイシガメのいっちゃんが今年はやって来なかったが、かわりにカブト・クワガタの世話をする羽目になりそうだ。

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2011年6月27日 (月)

「自然」と「てづくり」の暮らし

湖西は夏に向けて、着々と季節の駒を進めています。

こちらはアリ、ではなくカマキリ。こんなにちっちゃくても頭は三角、いっちょまえにカマもあります。

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こちらは、最近めっきりお目にかかれなくなったミノムシ。ミノガというガの幼虫ですが、寄生虫により絶滅が心配されています。

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工房裏に浮かぶ白い十文字はドクダミソウ。花びらに見える部分は花ではなく、本当の花は棒状の黄色い部分。

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子供たちが採ってきたクマイチゴ。散歩の途中にツマミ食いしたり、こうやって冷蔵庫で冷やして、朝ごはんのヨーグルトにトッピングして食べています。子供達はこうやって遊びながら、自然のことを学んでいきます。

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そしてここ湖西には、日常の中に「てづくり」を深く浸透させて生活している方々が多く住んでいます。いつもお世話になっている「H made market」さんもその一人。

先週行われた「handプリントでファブリックパネルを作ろう」というワークショップには、うちの子供たちも参加させていただき、温かみのある微笑ましい作品を持って帰ってきました。

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この場所には、「自然」と共に暮らしながら必要なものを「てづくり」するという、昔ではごく当たり前の生活を実践している人が多く暮らしているんだなぁ、と思った今日この頃です。

H made market さんも出店する「さんさん市 vol.2」!詳細はコチラ

2011年6月23日 (木)

ゲンジボタル

ゲンジボタル、メス。

庭仕事をしていたじぃじの頭にひっついていた。昨年は探したが見つけられなかったので心配していた。一安心。我が家で1泊、子供達と観察した後逃がしてやった。たくさん子供を産みますように。

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ん、知らないうちに右上の「リンク」がひとつ増えている。誰の仕業…?

2011年6月17日 (金)

ほんとは飛べない?

昆虫続きですが、こちらは一晩ショールームに閉じ込められていたクマンバチ。少しふらついていましたが、なんとか飛んで行きました。

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クマンバチを怖がる方も多いと思います。実際、春先になると道の真ん中をホバリング(空中静止)して、通れないなんて状況もよくありますね。でも実は、ほとんど人間を刺すことはありません。そして、よく見るとこの愛嬌たっぷりの姿。ズングリムックリの体に太い脚、大きな顔につぶらな瞳。私はかなり好きです。

クマンバチの不思議な話がひとつあります。その昔、ある航空力学の学者が昆虫の飛行方法の研究をしていました。色々な昆虫の体の形・体重・羽根の形状・羽根の動かし方・羽ばたき回数などを調べ計算し、昆虫の飛行形態を裏付けていました。

しかし、クマンバチだけは納得のいく答えが導き出せなかったそうです。あの体の形・重さ・羽根の大きさ・羽ばたき回数では、飛行するのは不可能なのです。

でも実際、クマンバチは飛んでいます。人間には計り知れない未知の能力を、クマンバチは進化の過程で身につけたのかもしれません。

6月19日(日)「スツールの座編み教室」開催!

2011年6月13日 (月)

ミツバチ始めました

「棚からぼた餅」ってあんまりないなぁと思っていましたが、その時は突然訪れました。

数年前から、ミツバチの飼育に興味があった私は本やネットなどで色々と調べておりました。「天然のハチミツを、買わなくても手に入るなんて!」と、うっとり考えていましたが、調べてみるとなかなかそう上手くはいかなさそう。ミツバチの一群が飼育道具一式とセットになって販売されていて初心者にはうってつけなのですが、その価格約5万円。この価格は妻の説得可能領域をはるかに超えています。

半ばあきらめかけた頃、知人の庭になんか見た事あるような物体が…。そう、それは野生のミツバチをお迎えするための、切株から作りだしたミツバチ様の巣でした。「その手があった!」と思い出し、持ち主に詳しく聞いてみると、「数年前から仕掛けているのだが、一向にミツバチはやって来ない」とのこと。やはりうまくはいかないようだ。

またもや挫折、あきらめかけていましたが…、今朝、来ました、ミツバチが!

朝、何気なくデッキ前の林に設置している鳥の巣箱を眺めていたら、何やら入り口で動いているではありませんか。

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良く見ると、それは紛れもなくミツバチでした。この巣箱、もちろんミツバチのために仕掛けいたのではありませんでしたが、働きバチ達が入口を見張ってるということは、中に女王蜂がいるに違いありません。この時期、ミツバチは分蜂と言って、新しい女王蜂が働きバチを連れて巣立ち、新しい巣を作り始めるのです。

日本に住むミツバチは2種類あり、飼育方法も変わってきます。一般的に出回っているハチミツは西洋ミツバチのもの、そしてほとんど流通せずに、たまに土産物屋などで販売されている数千円もする高級ハチミツは日本ミツバチのもの。とりあえず、どちらなのか判別するため、物干し竿の先に虫取り網をくくりつけて1匹採取。

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外観の見分け方では、西洋ミツバチより日本ミツバチの方が縞模様がはっきりしていて、全体的に黒く、そして少し小さい。抽象的やなぁ。この子は体が小さいが、綺麗なレモン色。うーん解らん。最後の手段は翅の模様。じっくり観察するために(もちろん殺さずに)ビニール袋に入れておさえつけ、羽根を広げて確認、ちょっとゴメンナ。文献によると、写真の赤丸印の翅脈があるのが日本ミツバチ。おお、高級品確定!

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確認が済んだので、お帰り頂く。「これからもよろしく!」少し朦朧としていたが、すぐに巣箱に帰って行った。

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次の課題は巣箱。樹上3.5m、ミツバチの巣にしては小さい箱、そして開閉できない構造で作ってしまっていた…。なんとか安全に、大量にハチミツを分けて頂くための工夫を考えなくては…。

追記:後から調べたところ、西洋ミツバチは日本では飼育下でしか生きられないので、野生化はしていないようだ。

6月19日(日)「スツールの座編み教室」開催!

2011年5月30日 (月)

台風2号

梅雨時期にやってきた台風2号、かなりの暴れん坊でした。皆様のところは無事でしたでしょうか。

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我が家では、時計台が倒れ、

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トマトの支柱が倒れ、苗の根元からポッキリ。

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ショールームの仮のベニヤのドアが倒れ、運悪くクワズイモに直撃。2年前に苗から購入してすくすくとここまで大きくなったのに…。かなりショック。

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倒れたドアから雨が吹き込んで水浸しの床。

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ショールーム中央の階段。1段目中央とその下の床が濡れている…。でもその周りはどこも濡れていない。真上の天井部分も調べたが雨漏りの形跡はなし。結局原因不明。摩訶不思議。

2011年5月19日 (木)

色々なお客様

立夏も過ぎ、自然は待っていたかのように活力を溢れさせています。工房周りにも色々なお客様たちが。

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工房前のタニウツギでクロアゲハがお食事中。

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工房の床の木屑と悪戦苦闘のサワガニくん。

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ショールーム見学に来てくれたのは、一年ぶりに別荘に帰って来た、ピンクベリイちゃんとオレンジちゃん、そしてその子供のミントちゃん(6か月)!ハジメマシテ。

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そしてなんと工房横の森の中では、今まで足跡しか見た事のなかったノウサギちゃんが。無事カメラに収めることができ感動。

2011年3月13日 (日)

地震

東日本が大地震に見舞われて今日で3日目。現実なのかCGなのか。テレビという小さな画面で見る映像でも、恐ろしい惨状が伝わり思わず絶句、目頭が熱くなる。空からの街の映像は、尺度を測る目安のものすらなく何を映しているのかとっさに把握できない。

東京に住んでいる兄家族の無事は確認できた。その他に東日本に直接の知人は今のところ思いつかない。関西に住んでいる知人に消防隊や自衛隊の方がいるので、もしかしたら被災地に向かわれているのかもしれない。余震も繰り返されているようで、救助の方々には二次災害にくれぐれも気を付けて、一人でも多くの方の命が助けられることを祈っています。

また色々なチェーンメールが飛び交っているが、愉快犯の可能性もあり混乱を招きかねない。信頼できる情報なのかどうか確認せずに転送する事は慎まなければならない。今後、さらにこの非常事態を悪用するような心ない人が現れないことを祈りたい。

もし、自分の身に同じようなことが起きたらと考える。車が流されたら。工房が流されたら。家が流されたら。そして、家族が流されたら。

今、その「もし」が突然現実になってしまった人々が何万人・何十万人といる。その上、食料も電気も水道もなく、毛布どころか寝るところもない人たちが。一日も早く、被災された方々が心休まる日が来ますように。

いつもどうり、仕事をしていていいのだろうか…。

2011年3月 3日 (木)

ホワイト雛フェスティバル

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「きれいやなー」と、雪景色の日の出を見ながらの朝ごはん…。と、そんな悠長な場合ではない。もう積もらないと思っていたのに一晩で積雪20cm。まず調子の悪いデリカのエンジンを温め、その間に雪の重みで道路に覆いかぶさっている家の外周の木の雪を払い、そして玄関廻りを雪かき。当然リサの散歩は娘たちを車で送り出してから。はぁー。忙しい一日の始まりである。

ショールームは通常通り営業しております。

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