ツリーハウス Feed

2015年6月19日 (金)

タイニーハウスのスライドショー

タイニーハウスの製作記録をスライドショーにしてみました。何回も見てしまいます。(^_^;)


YouTube: K's tiny house ~atelier sanrinsya & SOUP FURNITURE

2015年5月22日 (金)

スープの森のタイニーハウスinかんじる比良2015

「かんじる比良」にあわせて追い込み作業をしていた手作りログのタイニーハウス。

アトリエ・山林舎の野田氏とスタートしてから早3年。朽木の杉丸太を手斧で製材し、丸太同士が合わさるノッチと言われる部分も全て一つづつ手作業で加工。ショールーム横の駐車場で昨年組み上がったログ本体は一年間雨ざらし。先日ようやくスープの森に移設しました。その貫禄は、本物の素材感をプンプン漂わせています。

「もっと荒い風合いが欲しいな」、「屋根は反り上がった風にできる?」、「軒先は中央が垂れる様にできるかな。」、次から次に出現する僕の要望を、真っ向から取り組んで形にしてくれる野田氏に感謝。カナダで習得したという彼のログのノウハウは、家具職人の僕も感心させられます。

イベント当日のお客さんの反応は予想以上。子供はもちろん、大人まで皆さん興味津々で見学してくれていました。私とログハウス屋さんの野田氏が本気を出し合って作ったタイニーハウス。完成はまだ少し先ですが、こんな仕事がもっとできたらいいな、なんて2人でつぶやきながら、今日も作業を続けています。

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2015年5月 1日 (金)

森のタイニーハウス2015

今からちょうど2年前、ショールーム前に広がる森をイベント時にお客さんに散策してもらおうと思っていた僕に、当時お客さんを通じて知り合い仲良くなったログ屋さんの野田氏が提案してくれたタイニーハウス企画。(画像はその時に僕が書いたイメージ図です。)

話はとんとん拍子に進み、「手作りにこだわった、どこにもないタイニーハウスを!」を合言葉に、仕事の合間、無理のない範囲で作って頂いています。(足掛け3年目!)

こだわる2人で作業をしていると、お客さんにはわからないほどの細部の製作でも、ついついこだわり過ぎてしてしまいがち(笑)、「これ、だれか気づくんやろか…?」と、ふと我に返ったりして2人で苦笑い…、それも楽しいひとときです。

先日までは工房横の平地で壁までが完成している状態でしたが、ついに屋根の骨組みが出来上がり、形が見えてきました。2週間後の「かんじる比良」までには、森に移設!の予定…。どこまでできるか楽しみです。

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2013年7月15日 (月)

タイニーハウス進捗状況

スープの森のタイニーハウスをお願いしている、ログのアトリエ・山林舎の野田さんの作業場に遊びに行ってきました。

もともと5月のイベント「かんじる比良」でお披露目するつもりでしたが、急いで作るより、じっくり楽しんで作ろう!との意見で一致。期日も決めず、「どこにも無いものを」、「基本的に手加工で」、「遊び心を忘れず」などなど話は盛り上がり、こだわりのタイニーログのコンセプトが出来あがってきました。(完成を楽しみにしてくれている皆様、スイマセン…)

「手加工で」。今回、この信念が野田さんエネルギーの大半を占めているようです(笑)。
朽木で育った杉の丸太を、皮をむき、ハンドヒューイングという技法でアックス(手斧)だけで削っていきます。機械で大まかにカットして、表面だけアックスで…、なんていう見せかけの手加工は使わない野田さん(笑)。なによりご本人が楽しんで製作しているのが嬉しいです。

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ノッチ(組み手)の部分ももちろんひとつづつ手加工。ダブテイルという組み方で組み上げます。完成すると8~9段くらい積み上がります。現在は3段目。

ハンドヒューイングの実演を見せてもらいました。ピンピンに研がれたアックスが、的確に手際良く丸太を削って行きます。さすが!

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私も体験させていただきました。が、なかなか狙い通りに削れずに悪戦苦闘。でも楽しい!

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現在の製作の悩みは、ノッチに見えてくる木口面の処理。手加工にこだわるとノコギリでカットが普通なのですが、今どきのノコギリは切り口がキレイすぎるので(笑)どうしようか、と相談されました。たしかにアックスで削った丸太のゴツゴツした表面とのギャップが少し気になりました。

チェーンソー切りっ放しの仕上げがイメージに近かったのですが、機械仕上げになってしまうと躊躇されていました。ログビルダーにとって、ノッチ部分は最大のこだわりどころなのですね。

こんな時は2人で昔の時代に思いをはせます。機械がなかった頃の先人達が、どのようにして暮らしていたか、どのようにものづくりと向き合っていたか。すると野田さん、何か思いついたかのように作業場の奥に取りに行きました。

持ってきたのがディスプレイ用に海外で購入したという、アーリーアメリカンなノコギリ数種類。錆び付いていたので適当に研磨し、さっそく試し切り。

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結果は見事イイカンジの木口面が現れました。(写真が無くてスイマセン)

こんな感じで、ひとつひとつじっくりとこだわりながら、時間を掛けながら、そして楽しみながら製作してくれています。

前述の通り、期日は決めていないのですが完成はとても楽しみ。雪が降る前には完成するかなぁ。私も時間があれば、ちょくちょく手伝いに行こうと思います。

2013年5月14日 (火)

森のタイニーハウス 進行状況

ショールーム奥のスープの森に、現在建設中の「森のタイニーハウス」。山林舎さんが黙々と作業を進めて行ってくれています。

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穴を掘り、土木屋さんにもらった安曇川の古電柱を埋め込みます。奥に見えるのはショールームです。

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チェーンソーで天端を揃えています。

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本日、イエローシダーで土台が組みあがりました…。この後、この上にハンドヒューイングという本格的な手作りのミニログが組みあがって行きます。

皆さん、お気付きかと思いますが「かんじる比良」まであと3日!? 完成にはまだもう少しかかります。

山林舎さんと色々と打合せさせていただくうち、「良いものを作りたい」という波長がお互いリンクし、じっくりと温めながら楽しみながら、大切に作り上げようという気持ちで一致しました。完成形を楽しみにして頂いていたお客様には誠に申し訳ありませんが、気長に見守っていただければと思います。

かんじる比良の2日間では、製作途中のタイニーハウスと、その作業風景を見ていただける予定です。今しか見れない特別な企画、ご興味のある方は是非お越しください。

2013年4月19日 (金)

(その3)アトリエ・山林舎さんのタイニーハウス!

かんじる比良開催時のスープファニチャーの特別企画、その3。アトリエ・山林舎さんのタイニーハウスを展示します。

ショールームの前にあるスープの森に、以前から作りたかったツリーハウスをアトリエ・山林舎の野田さんにお願いすることになりました。( 支柱を立てるので、厳密にはツリーハウスではないかもしれません。)現在、野田さんと二人で色んなアイディアやこだわりを詰め込んで設計進行中です。

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ログハウスビルダー野田さん主宰のアトリエ・山林舎は、湖西を中心にログハウスを設計・施工されています。私も何度かお仕事をご一緒させて頂いており、お客様重視のお仕事ぶりはいつも勉強させていただいています。またなによりその温厚な人柄とセンスの良さは、同年代の私にいつもよい刺激を与えてくれます。イベント当日は、野田さんこだわりの建築金物やアンテーク雑貨も販売される予定です。

完成したら、四方を森に囲まれた隠れ家的なタイニーハウスで、小川のせせらぎを聞きながらおいしいコーヒーでほっこり…なんてしようと思っています。もちろんお客様にもご自由に見学して頂こうと思っています。この空間が気に入っていただけたら、アトリエ・山林舎代表の野田さんに是非ご相談下さい。

アトリエ・山林舎HP http://www.sanrinsha.biz/

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