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2012年11月

2012年11月29日 (木)

ガチャポンプ(最終回)

ポンプ本体をポップな水色に塗ったので、排水口下の砂利も洋風に。300円ほどのカラー玉砂利(ピンク&白)を購入。最後に砂利を敷きつめ、ようやく完成しました。

実際、作業を始めてから4日間で完成しました。廃材をフル活用したおかげで総額も6000円程度で済み、楽しんでDIYをすることができました。

ただ、勢い良くポンプを動かすと、せっかく作った砂利エリアを飛び越えてしまうことが判明。応急処置で板を立てる。立て板に水である。今後、L字の配管パーツで排水溝の向きを下に曲げる予定。

なにはともあれ、11か月も前に娘と交わした約束をようやく果たし一安心。この寒さの中、ひとりで一時間以上もポンプで遊んでいる次女を工房から眺めまがら、
「そんなに遊んでもらえたら、苦労したこともみなすっ飛んで行きましたよ。おそくなってごめんなー」
と、心の中で話しかけていました。

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その日、ちょうど私の誕生日でした。次女からもらった手紙には…。

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ウラ

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幸せな誕生日の夜になりました。(完)

2012年11月28日 (水)

ガチャポンプ(その8)

無事に開通し、夢中で遊んでいると足元がドンドン水浸しに。ありゃりゃ。。。地下浸透にするため排出口の真下に少し穴を掘り、先程でてきた石を無造作に掘り込む。

ジョウロなどを置いて水汲みができるように、少し高さが欲しいので砂利を積み上げよう。砂利がこぼれない様に枠が必要だ。ちょうどデッキを作った時の端材のウリンが残っていたのでこれを使用。繋ぎのプレートが欲しい。あたりを見回して鉄板を探す。見つけたのがトタンの波板。これを細く切り、波を平らにして繋ぎのプレートに。金の化粧釘で打ち付けて繋ぎ、輪っかにして土台に固定する。

ここでもうすぐ完成と聞き付けた張本人の次女が登場。作業の助っ人に。

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2012年11月27日 (火)

ガチャポンプ(その7)

配管は庭に転がっていたVP30、これも廃材。タンクまでの距離は10mほど。あと3mほど足らなかったので4mもの1本と継ぎ手を数個購入。水道ほどの圧力はかからないと判断、あとで設計変更できるように配管は接着はなしで差し込みのみとした。

配管をうめる穴を掘る。石ばっかり出てきて一番しんどい作業だった。でもこの石も貴重な資材、後で使う事にしよう。

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配管設置完了。タンクには前日に降った雨がいっぱい。ポンプ本体を設置して試運転。緊張の一瞬。

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でたー!!!思わず涙ぐむ。そして何回も試運転。夢中で遊んでしまいました。。。

2012年11月26日 (月)

ガチャポンプ(その6)

いよいよ外へ。
下の写真はタンクです。オークションで1000円でした。漬物に使っていたようで、ハングル文字のラベルが付いていました。

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3か所に穴明け。縦雨樋を接続し、その隣の管はポンプへ。白い管はオーバーフローで川へ流れるように。今は雨樋を地面に置いていますが近いうちに埋設する予定。

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こちらは完成した土台。上下で土台を挟み込んでいます。

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左 : 「打ち込み式」の弁と自作したゴムパッキン。
右 : 本体エンブレムはシルバー塗装。三本ラインがアディダス風だが、実は「川本製作所」の「川」

2012年11月25日 (日)

ガチャポンプ(その5)

ポンプ足元と本体との接合部にはゴムパッキンが仕込まれていましたがこれも劣化でボロボロ。ちょうど工房にあった5mm厚のゴム板があったので、それを加工して流用した。ボルトナット類だけは継続使用できる状態ではなかったので、新しいステンレスボルトに交換しました。

それともう一つ。たまたま入った100円ショップにペンキがおいてあったので思わず購入。色は迷いましたが、ちょっと目立つ色をと思い、「スカイブルー」を選択。ついでに隣に置いてあった刷毛も購入。おそるべし100円ショップ!

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2012年11月24日 (土)

ガチャポンプ(その4)

今回、ろくに勉強もせずにガチャポンプをオークションで落札しましたが、どうやらガチャポンプの方式は2種類あるようです。それは「打ち込み式」と「台板式」。

「打ち込み式」は、地面に打ち込んだ鋼管の井戸に付けるタイプ。鋼管の一本足となります。砂を吸い上げやすいので、砂が落ちるような弁の構造になっています。

「台板式」は直径数十センチ程度の大きな井戸のてっぺんに板を這わせ、その中央に設置するタイプ。

この2種類はポンプの固定方法や一番下の弁の構造が違い、そのため下部の形状が違います。ポンプの能力や使用方法自体は変わらないようなので、問題は固定方法です。「台板式」なら板を挟み込めるようになっているので何かと細工し易かったのですが、我が家にやってきたガチャポンプは「打ち込み式」でした。

鋼管相手だと加工もしづらいのですが、なぜか鋼管ではなく途中でカットされた塩ビ管がセットされていたのでそのまま利用。薪割り場に転がっていた丸太を土台に。中心に塩ビ管がちょうど入る穴を開け管をセット、上はポンプ、下はL字の継ぎ手で土台をサンドイッチ。これでポンプが固定された。

土台をコンクリで固めようかとも思ったが、土台もそれなりに重さがあり、子供がおもちゃで使う程度なので土に少し埋める程度で十分と判断。そのかわり、防腐剤の上に屋外塗料をたっぷりと塗ってやることにしよう。

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2012年11月23日 (金)

ガチャポンプ(その3)

「手押しポンプ」「ガチャポン」「ポンプガチャポン」など色々な呼び方があるようですが、我が家では「ガチャポンプ」と呼んでいます。
今回のDIYのテーマはできるだけお金を掛けない事。ガチャポンプはとてもシンプルな構造、廃材や家にあるものを駆使して復活させることを心掛けます。

分解清掃が終わり、錆びが落ちてかなり綺麗になったガチャポンプ。次はポンプの心臓部、木玉の様子をみる。木玉は消耗品だがうちのはまだ使えそうな感じ。ただ廻りに巻いている革と中央の穴につく皮の弁もボロボロなので交換することに。なにか代わりになるものを探していると、むかしちぎれた私の革ベルトを発見。こんなものを大事に残している人、そうはいないだろうなと自分に酔いながら、木玉に巻いてみる(木玉は水分で膨張するので、あらかじめ2~3日バケツに付けておいた)。
が、本体に入れてみるとスカスカ。本来3mm厚くらいの皮を使用するようだが私のベルトは2mm厚、もっと分厚い皮がないか家中探しましたが見つからず。そこで思いついたのがビニルテープ。木玉に1mmの厚みまでビニルテープを巻き、その上から革ベルトを巻いてみると、ようやくピッタリ(1mmほど隙間があく位)、スムーズに動きます。またもや自分に惚れぼれしながら、次は土台に進みます。

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2012年11月22日 (木)

ガチャポンプ(その2)

設置場所は、ショールーム玄関周りの花の水やりがし易いように、またショールームに来たお客さんが遊べるように玄関前に。「おうちの近くじゃないの?」と、ちょっと渋がる娘を言いくるめて決定。
かんじんの水の確保ですが、井戸を掘る労力も時間もありません。もっと簡単に、と考えてひらめいたのが雨水タンク。ショールームの雨樋を配管で延長し、ポンプ下に埋設したタンクに接続して溜まった雨水をくみ上げる方式。

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ただ、タンクがいっぱいになった時の雨水の行く先を考えなければならない。10mほど向こうに小川が流れているのだが、タンクへの流入・流出の配管距離が長くなってしまうし、タンクを埋める穴を掘るのも大変そう…。
なにかいい方法がないか調べていると、同じようなことをしている人のホームページをみつけました。その人はタンクは埋めずに雨樋の下に設置、そこからガチャポンプまで配管しているだけでした。埋める必要はなかったのですね。なんて簡単、うちもその方法で決定。しかも雨樋の目の前1.5mの距離に小川があるので、オーバーフローで排水管を接続し、あふれた雨水は小川へ。うーん、スマート!

計画が決まれば、まずは本体の修理。とりあえず分解して錆び落としから。分解中、ボルト2本破損、その他も錆びがひどいので交換が必要。本体もサビサビだが、研磨、塗装で綺麗になるかな…。

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2012年11月16日 (金)

ガチャポンプ(その1)

事の始まりは昨年の12月。当時小1の次女の誕生日直前、プレゼントに何か欲しいものあるか?と聞くと帰ってきた答えは「ガチャポンプ!」。渋いとこ来たなぁ。
悩み症の長女と違って欲しいものはいつでもすぐ決まり、そして揺るがない性格の次女。なぜガチャポンプなのかを聞き出すと、どうやら「トトロ」のなかででてくるらしい。

日曜大工が嫌いではない私は、早速いろいろググッて見ると、中古なら安くて入手できそう。動くかどうかの保証はないが、無事1500円で落札できました。数日後届いたポンプは見るからにサビサビで触るだけで手がまっちゃっ茶。動くかどうかも分からず、その上季節も寒くなり雪まで降ってくる始末。次女には「春になったら」と言い聞かせてほったらかしに。

何かあるたびに次女に「ガチャポンプは?」と言われ続けること11ヶ月(笑)。来月には次の誕生日がやってくる。ということでようやく重い腰を上げたのでした。(つづく)

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2012年11月 8日 (木)

紅葉の時期

ここ湖西では、冬になると毎日どんよりとした曇り空に覆われますが、昨日、今日は珍しくいいお天気が続いています。でもやはり気温は日に日に下がってきています。

煙突の掃除も終えましたが、薪割りはもうひと頑張りしなければなりません。それでも薪ストーブの暖かさを思うと苦にはなりません。

スープの森もどんどん色を変え、紅葉の時期を迎えています。ピークが過ぎると、新緑まで色の無い季節が訪れます。

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来月はもうクリスマスですね。スープファニチャーデザインの「X'mas tree」をホームページにアップしました。トップページの写真もツリーにしました。各サイズ共に在庫がありますので、ホームページのオーダーフォームよりご注文下さい。2012年分は在庫限りとなりますので売り切れの際はご容赦ください。

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